つよ・まゆ・リュウのきょうもぽかぽか

土手出身のリュウとその家族のおとぼけな毎日

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2008年7月6日日曜日 午後~夜

犬のおねしょ?

今日は本当にじっとり湿っぽく、しかもお天気がよくて暑い一日でした。
つよさんと喪服を着て、つよママの家まで歩くこと20分。
いつもなら10分ちょっとで到着の道のりですが、ものすごく暑くて早く歩けなかったのと、農家の方がご自宅でやっている、お野菜の直売所で、いんげんとじゃがいもを買っていたのとで、20分もかかりました。あぢーよー!

つよママの家から法要の会場までも5分ほどのところだったのですが、暑いのと、家族みんなで連れ立って、ぺちゃくちゃおしゃべりしながらダラダラ歩いたのとで、10分ちょっとかかりました。あぢーよー!

法要が終わり、つよママの家に戻って、みんなで食事。お寿司をとったのですが、いろいろあって到着が1時間ほども遅れ、仕切っていたつよさんは珍しく、ちょっとイライラしている感じでした。
でも、つよさん、以前はこういう場合にも仕切ったりしなかったらしいのですが、おとうさんが亡くなって、急に長男としての自覚が芽生えたのか、長男らしいことをきちんとやるようになったんです。
人間、変われば変わるものです。

食事が終わって、すこしのんびりしてから、また歩いて帰りました。
車で来ていた妹夫婦に「乗せてってあげようか?」と言われたけれど、反対方向だし、お腹がいっぱいで苦しかったので、少し歩きたかったし、それで歩くことに決めました。
ですが~、ちょうど3時前の一番暑い時間帯。なんていうんでしょ、このジメジメした暑さ。
まるで水槽にぶち込まれて、外から熱を当てられている両生類になった気分でした。
私たちは熱帯生物じゃな~い!!!と叫びたい気分で、でも叫ぶと余計に暑くなりそうなので、ふたりで無言で黙々と歩きました。
よりによって、このクソ暑い中を、真っ黒な喪服を着て歩くとは、あぢーよ、あぢーよ、あぢーよーーー!

途中でつよさんが「アイス買っていこうか?」と言うので、ちょっと迷って「うん」と答えました。
迷ったのは理由があって、アイスを買うには、ほんの少し遠回りをしないといけないのですが、そのほんのちょっとの遠回りも億劫なくらい、ものすごく暑かったんです。でも、アイスの誘惑が勝ちました。

家に到着したら、リュウのために冷房していた部屋は涼しくて別天地!急に生き返った気分。
ふたりで、暑苦しい喪服を脱ぎ捨て、涼しい格好に着替えて、アイスを食べました。

リュウにアイスはないけど、冷蔵庫の中から氷をひとかけら出してあげました。
リュウ、氷は初めてだったのかどうなのか、最初はペロペロと舐めているだけでしたが、そのうちガリっとかじって食べたり、残りをまたペロペロ舐めたりしていました。

「つめたくて、おいしいな~♪」
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アイスを食べ終えると、だいぶ身体が楽になりました。
実はこのあとも用事があって、出掛けなければならなかったのですが、あまりにくたびれたので、少しお昼寝をすることにしました。

つよさんがお布団を敷いてくれたので、そこで倒れこむようにして寝ると、リュウも来て、一緒に寝ました。

目覚ましが鳴って、慌てて飛び起きると、いけない!寝坊だ!最初に鳴ったときに、ふたりとも起きなかったらしい・・・。
行こうと予定していたのは、私が以前勤めていた事務所の所長が入院したというので、そのお見舞いでした。
早くしないと夕飯時になってしまう~。

私が飛び起きると、リュウも飛び起きました。
何気なくリュウが寝ていたところを見て、シーツが濡れているのに気づきました。
あれ?なんだろう???
匂いを嗅いでみたら、なんだか変な匂い。
原っぱで、時々もわ~っと立ち上ってくる、あんまり芳しくない、そんな匂い。
ひょっとして、おしっこ?
リュウ、おねしょしたの???

聞いても、答えるわけはなし。
それより、早く出掛けなければ、と焦っていたので、またアタフタとふたりで支度を始めました。

リュウ、再びの不穏な動きに、何やら勘づいた様子です。
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リュウ、よくぞ気づいたね。
そうなの、一日に2回もお留守番なんて、本当に申し訳ないんだけど、どうしてもリュウを連れて行かれない場所なのよ。

「ふ~ん」
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だから、お願い!

「わかったよ。ボク、もういちどお留守番するよ」
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リュウを置いて、再びふたりで出掛けました。
今度は車に乗って。
そこで、大変なことが発覚。
なんと!エアコンが効かない!!!
え~!この季節に?
つよさん、いろいろいじくって「コンプレッサーが動いてない」と言っていました。
修理したら、いくらかかるんだろ・・・汗
でも、修理しないことには、リュウを乗せては走れません。それは困る!絶対困る!
夏休みには、私の実家へ車で帰る予定にしていて、そのときにリュウも連れて行こうと思っているし。

目的地の病院は比較的近かったし、夕方になっていたので、窓を開けると涼しい風が入ってきたので、今日のところはそれほど支障なく移動することができました。
所長、思っていたより元気で、ほっとしました。
肺に水が溜まったのと、貧血と、ダブルだったそうです。
既にお見舞いに来ていた方々とも顔見知りだったので、話が弾んでしまい、予定より大幅に長居してしまいました。

大急ぎで帰ると、リュウはいい子で待っていてくれました。
帰りにつよさんと相談して、私が夕飯を作るあいだに、つよさんがリュウのお散歩をする、という算段になっていたので、つよさんがさっそくリュウをお散歩に誘うと、リュウは大喜び。

「つよさん、ボク、まってたよー!」
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ドカドカとふたりで出掛けていきました。

夕食は、つよさんの希望で超簡単な納豆パスタだったので、ふたりが帰ってくる前にできあがってしまいました。
私は、リュウのクッションが少し曲がっていたので、整えようとして、気づきました。
クッションの上のバスタオルが、2箇所濡れています。
ひょっとして、また?
匂いを嗅いでみました。
やっぱりだ・・・

さっきのお布団のところへ行って、もう一度匂いを嗅いでみました。
嗅げば嗅ぐほどおしっこの匂いです。
リュウ、お留守番が嫌で、腹いせにおしっこしたのかな?
それとも、またまたおねしょしちゃったのかな???

あれこれ考えていたら、つよさんとリュウがお散歩から戻ってきました。
つよさんが、帰ってくるなり「すげーおしっこだった。30秒くらい、ずっとおしっこしてた。あの、お水の器に5杯分くらいのおしっこが出てた」と言いました。
そう言えば、リュウ、今朝のお散歩から帰ってきて、今まで見たことないくらい、ガバガバとお水を飲んでいたっけ。
それから、氷を食べたでしょ。
それに、うちは手作りごはんだから、ドッグフードより水分が多いはず・・・

ねえねえ、リュウ。
お留守番のときに、あのクッションにおしっこ、した?

「???」
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リュウは、私が指差したバスタオルの濡れた部分の匂いを、クンクンと嗅いでいたのですが、なんだか不思議そうな顔をしていました。

やっぱり、おねしょかな・・・

「おねしょ?ボク、おねしょしちゃったの?」
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リュウがおしっこした記憶がないとすれば、おねしょだわね。
犬のおねしょなんて聞いたことないけど。
でも、ちょこっとネットで検索をしてみたら、おねしょをしちゃったわんちゃんを見つけました。
今回のリュウの場合は、原因は水分の取りすぎだと思うのだけれど、もし続くようなら病気の可能性もあるし・・・しばらく気をつけていなくちゃね。

当の本人は、おねしょしたことなんて全然意に介しておらず、つよさんに張り付いておねだり中でした。

「ジ~」
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無言の圧力をかけているみたいですが、つよさん、動じず。

「つよさん、ボクもなっとが好きです~」
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つよさん、知らん顔です。

リュウは諦めて、ひとりで和室へ行ってボール遊びを始めました。

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つよさんも食事を終えて、私に言われてリュウがおしっこしたあたりの匂いを嗅ぎに行きました。
「確かにおしっこっぽい匂いだな」とつよさん。

やっぱり、そうだよね・・・おしっこだよね。

つよさんがリビングに戻ってくると、リュウもあとからくっついて戻ってきました。
そして、またしてもつよさんに張り付いていました。

リュウ、そこで何やってるの?

「なんでもないですぅ」
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「ね、つよさん!」
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私は、デスクより広いリビングへ仕事の資料などを持ち込んで、最後のチェックをしていました。
しばらくすると、つよさんが「うわ~、なんだよ、すごいヨダレだな!」と叫びました。

見ると、つよさんのパンツの膝の部分にリュウのヨダレが・・・
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ま、この程度、たいしたことないですね。
リュウはヨダレは少ない方だと思います。

そのうち、つよさんがリュウに「右、左」を教え始めました。

「リュウ、今から右と左をやるぞ。いいか?」
「ボク、がんばります!」
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「おーし、やる気、満々だな!」
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「じゃあ、いいか~、集中!」

この、「集中!」っていうのがいいらしく、リュウはどちらかというと気が散りやすいようなのですが、このひと声でつよさんの顔をじっと見つめます。

「いいか、じゃあ、右!」
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リュウ、ちゃんと右手を出したようです。
私はチェックをしていて見ていなかったのですが、つよさんの声でわかりました。

「おし!できた。よ~しよし、よ~し、よしよし」
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すごいヘラヘラした声で言いながら、リュウの頭をぐしゃぐしゃに撫でていました。
こんなのをしばらくのあいだ、ずっと続けていました。

なんか、初めてつよさんの親バカっぷりを見てしまった気がします。
リュウも、長々と付き合わされて、大変だったね。それもご褒美もなしに。
お疲れさま。



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  1. 2008/07/06(日) 23:31:33|
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2008年7月6日日曜日 朝

リュウの演説

まゆです。こんにちは。

今朝も早朝散歩だよ~!
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今日は朝からちょっと蒸すね。なんだか暑くなりそう。
いつものように遊歩道を通って、遊歩道脇の禿げ原っぱへ行きました。

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原っぱでブラブラしていたら、遊歩道の脇のベンチに腰を下ろしていたおじさまが、こちらに向かって、「おはよう!」と言いました。
私も「おはようございます」と返すと、急にリュウがそのおじさま目掛けて走り始めました。

初めての人なのに。珍しいね~。

おじさま、リュウの頭をいっぱい撫でてくださいました。
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リュウも嬉しそうに、おじさまにちゅーしていました。
おじさまと別れて、遊歩道の先の原っぱへ行き、原っぱの脇道を久しぶりに歩きました。
いつ通っても、ちょっとだけ別荘地気分を味わえるねぇ。

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そのまま、大きい公園へ行こうとしたら、リュウが途中で抵抗しました。

「ボク、行きたくない!」
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リュウ、大きい公園に行きたくないの?
でも、今朝はまだ早いから、あんまり人がいないと思うし、きっと気持ちがいいよ。
ちょっとだけでいいからさ、行ってみようよ。せっかくここまで来たんだし。

本当に行きたくないときには、どこまでも抵抗するのですが、今日はそれほどでもなく、すんなり前へ進んでいったリュウ。

大きい公園へやってきました。
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日曜日だったせいか、いつもの同じ時間に比べたら人は多かったけど、でもやっぱり気持ちがいいよね。

「うん♪きもちいいよ」
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すぐ近くで、お手製の飛行機を何機も飛ばしているおじさまがいました。
リュウは、飛行機が飛ぶたびに、顔を輝かせて見入っていました。

「ひこうき、かっこいいな~♪」
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原っぱを出て、ぐるりを歩く道を歩いていつもの出口へ向かいました。
小学生の男の子が、お父さんと一緒にサッカーの練習をしていたり。
小さな女の子が、パパとロープで向こう側まで降りていく遊具で遊んでいたり。
そんな日曜日ならではの光景を眺めながら、のんびり歩いていきました。

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途中で立ち止まったり。
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朝早いからか、リュウはあくびもしていました。
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公園を出て、家に向かう道すがら、リュウはとっても嬉しそうな顔でこちらを見上げていました。
珍しく、カメラを向けても、顔を背けませんでしたよ。

「やっぱり、こうえん楽しかったよ~♪」
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そうでしょ、そうでしょ。
ちょっとやだな、って思っていても、やってみたら案外楽しかったり、気持ちよかったり、いいことあったりするものよね。
私も、ちょっとやだな~って思うことがあっても、そう思って頑張ることにしてるんだ。
だから、今日、リュウがあのままおうちに帰るって言わなくて、本当によかったって思うよ。

さてさて。早起きなのには理由がありました。
今日はつよさんのお父さんの一周忌の法要があります。
10時にはつよママのところへ行かないといけないので、早め、早めに行動!

はい、リュウ、朝ごはん。
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お腹がおかしくなる前は、時々ひと口ダイエットをしていたリュウでしたが、このところ、気持ちいいくらい、きれいに食べてくれます。
まるで、リュウのごはんの器、洗った?っていうくらい、ピッカピカになるほど。
今日も気持ちよく完食。リュウ、ありがとう。
食べることは生きることだからね。食べてくれないと、本当に心配になるけど、このところのキミは、ちゃんと全部食べてくれて、とっても嬉しいよ。

バタバタと着替えたりなんだり、支度をしている私たちを見て、リュウも不穏な空気を察知したもよう。

「なんだか、いつもとちがいますね」
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そうなのよ、リュウ~!
今日はね、つよさんのお父さんの法要があるから、しばらくのあいだ、リュウにお留守番してもらわなくちゃなの。
いつもいつも悪いんだけど。お願いできる?

「そ~ゆ~ことか!かんがえとくよ」
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私がシャワーを浴びて、お化粧を済ませてリビングに入っていくと、いきなり、リュウが演説を始めました。びっくりです。

「え~、みなさん!」
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「きょう、ボクはひとりでお留守番しなさいといわれました。
ボク、いつもいい子にお留守番しています。
こんなボクに、たまにはホウシュウというものがあっても、いいと思いませんか?」

「ねね、どうでしょう?そこのあなた」
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わかったよ、わかったよ。
ちゃんとおやつをあげるから・・・汗
キミが立ち上がって、さっきから狙ってるおやつは、ご褒美にあげようと思ってたおやつだよ。
・・・ったく、一体、どこでこんなこと覚えたのかしらね(笑)

それにさ、横から見ると・・・

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なんか、かっちょわるっ!!!




  1. 2008/07/06(日) 10:36:09|
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