つよ・まゆ・リュウのきょうもぽかぽか

土手出身のリュウとその家族のおとぼけな毎日

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2008年7月25日金曜日 朝~夜

朝ごはんピクニック

まゆです。こんにちは。

先日、愛者くんご家族と大きい公園でプティ・ピクニックをしてからというもの、その楽しさにすっかり虜になってしまった私。
輝さんが来るなら!と、またしてもいきなりのピクニック企画を立ててしまいました。
今日はつよさんもお休みというし。

おにぎりを結んでいるあいだ、リュウも大人しく待っていました。
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おにぎりとお茶とお漬物と、デザートにスイカと輝さんが持ってきてくれたお菓子の簡単メニュー。
準備が揃ったので、いざ出発!

「きょうはみんなでおさんぽだよ!」
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輝さんが来ているか、しきりと気にしているリュウ。

「てるさん、ちゃんときてますか?」
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時々後ろを振り返っていました。

いつものコースを歩いて、遊歩道から公園へ向かいます。

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途中、小さい公園でゴクウくんに会いました。

「おはよう!」「久しぶりだね」
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前々から輝さんには、この遊歩道を案内してあげたかったのですが、いい機会になりました。
最近、お散歩も短めのリュウでしたが、みんなと一緒だから、頑張って歩いたね。

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さあ、到着。
お目当てのテーブルは既に人が座っていたし、もう少し日陰になる場所の方がいいだろう、ということで、大きな木の下で持ってきた朝ごはんを広げました。

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リュウの朝ごはんは、おうちに帰ってからね

「うん。かえりもいっぱいあるくもんね!」
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でも、スイカは食べていいよ。

と言いながらも、リュウはさっそく輝さんのおにぎりを狙っていました

「てるさん、おいしそうですね」
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つよさんも私も絶対にあげないので、うちに来たお客さまはみんな、リュウの標的になってしまいます。
でも、輝さんは手強い相手。というより、この私の母ですからね。私がこの人に育てられたわけですから、彼女に比べたら、私なんて甘い甘い。
そんなわけで、リュウは何もありつけませんでした。

でも、ちゃんとわかって、すぐに大人しくなっていましたよ。
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時々スイカを食べたり、

あたりを眺めたり・・・
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何かの選手たちが、原っぱの周りをランニングしていて、ちょうど私たちの横を通るように、原っぱを横切っていきます。
そんな朝の公園の風景を眺めながらの朝ごはん。
おにぎりを食べ終わって、輝さんが持ってきてくれたお菓子を出したら、

「これも、やっぱりダメなんですよね?」
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って、興味津々で食べたそうにしていましたが、

「そうだ、リュウ、ちょっと走ろうか?」と言ったら大喜び。
木の周りを何周か走りました。

とっても嬉しそうに走るリュウ。リードをかじって嬉しさをアピール。
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これで大満足だったみたいです。

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朝ごはんピクニックと言っても、持って行ったおにぎりを食べただけですが、結構いい気分転換になるね。
またやろうね!

「うん!またみんなでこようね」
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公園を出て道を渡ったところで、輝さんがサングラスを忘れたことに気づきました。
引き返して取りに行くあいだ、ちょっと待ってようね。
私が日陰へ引っ張って行こうとすると、リュウが公園の方を振り返りながら、「輝さんがいないよ」と引っ張り返しました。

リュウ、大丈夫。あそこの日陰にベンチがあるから、あそこで待ってようよ。

ベンチを指差して進むと、ようやくわかったのか歩き始めました。

しばらく経つのに、なかなか輝さんが戻ってきません。
つよさんが様子を見に行ったところで、輝さんがこちらに向かってくるのが見えました。

「てるさん!」
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リュウもお出迎え。

「リュウちゃ~ん、ごめんね~、忘れ物しちゃって!」
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サングラスは無事に見つかったそうです。
いつもは帰りは違う道を通るのだけれど、今日は来たときと同じ遊歩道を帰りました。

途中のコンビニで、つよさんが買い物をしてきてくれました。

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何を買ったかというと・・・
毎日新聞です。
今日から、「君と一緒に生きよう」というコラムで、リュウをはじめとする土手の犬たちの話が、隔週の3回連続で連載されるというので、さっそく買ってみました。

ジャーン!
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ほんとだ!リュウの名前も出てきてる!(名前だけだけど・・・でも、一応新聞デビュー?)
次回、リュウの話も少しは出るのかな・・・。ちょっと楽しみですね。

さてさて、家に帰ってくると、ぐうたらな親子は布団も片付けず、そのまままったりと過ごしていました。
本当は今日のうちに仕上げなければならない仕事があって、私はお尻に火がついて、ボウボウ燃えているくらいだったのですけれど、つよさんもお休みで、こうしてみんなでのんびり過ごせるときって、あるようでなかなかないので、輝さんが帰るまでは、この時間を楽しもう、あとは黒焦げになってもいいや!と思っていたのです。

輝さんは子供も動物も大好きな人。というか、自分が子供や動物になって、一緒に遊んでしまうような人です。
なので、リュウともすぐに遊んでいました。

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ボールに目が釘付けのリュウ
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輝さんがゆっくり動かすボールをジーッと見つめています。
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どこへボールをかざしても
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目を離しません。
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おっかしいな~。
私が同じことをやっても、「何やってるの?」って顔で、まともに取り合ってもらえないのにな・・・。

そんなわけで、リュウはすっかり輝さんがお気に入りの人になったようで、そのうちクッションから下りてテーブルの下に潜り込んだと思ったら・・・

輝さんの足にぴったりくっついて寝そべっていました。

「ボク、てるさんが好きだ~
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しかし、輝さんも家にトトロというシーズーがいます。
今日は帰らなくちゃなのよ、リュウ。

午後、輝さんが帰るので、つよさんが駅までお供してくれました。
私は仕事に取り掛かりました。

さっきまで、みんなでのんびり過ごしていたのに、好きな人は帰っちゃうし、私は仕事に没頭しているし、リュウはとたんにこんな顔・・・

「つまんねー」
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おお、これはこれで、かわいい顔だ♪
親バカはそんなことを思っていましたが。

今日は文書を作る仕事だったので、モバイルPCをリビングに持ち込んで、リュウのすぐ脇でやっていたので、仕事の合間にリュウをちらっと見ると、

「ヒマ過ぎ・・・つまんね~」
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と、無言の訴えをしていました。
でも、そのうち、すっかり眠りこけてしまいました。

「zzz~」
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夕方になって、まだ仕事は全然終わっていなかったけれど、お散歩の時間になったので、気分転換も兼ねて出掛けました。

いつもの遊歩道脇の原っぱで。最近はここでの~んびり過ごすことが多くなりました。
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ごきげんなリュウ。
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ようやく遊歩道脇の原っぱを出て、小さい公園の方へ行こうとしたら、元来た道を戻っていこうとします。
今朝、大きい公園へは行ったから、じゃあ、遊歩道のいつもとは反対の方へ歩いて行こうか。
そう言って、遊歩道をどんどん歩いて、ワンタくん公園まで行きました。

「きょうは、あんまり人がいないな・・・」
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この公園へ来ると、このところいつもお父さんとお母さんに連れられて、野球の練習をしている男の子がいるのですが、今日もお父さんの特訓を受けていました。

遠くの方にわんこがいて、少しずつこちらに近づいてきました。
「そちらに行っても、大丈夫ですか?どうしても行きたいみたいで・・・」

ボタンちゃん、まだ1歳になっていないそうです。
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最近、歳若いわんこに会うことが多いね。
それも純血種ばかりです。
みなさん、ペットショップで買ってらしたのかしら。
ペットショップの命たちも、リュウたちと同じ命なので、なんとも言えない気持ちになるのですが、ひとりでも多くの方に、リュウのような犬の存在、保健所で今日も命を落とした犬たちのこと、日本の国の中での動物たちの扱われ方の現実を知っていただいて、目を向けていただけたら・・・と切に願っています。

毎日新聞の「君と一緒に生きよう」も、そういう部分で意味のあるものだと思うのですが・・・本当に読んでもらいたい人には、なかなか読んでもらえないんですよね
でも、全く興味がないわけじゃない人が、たまたまご覧になって、そういう犬たちの現実を知ってくださるだけでも、大きな意味があると思っています。

土手で6年も生きてきたって、リュウはこんなにいい子で家庭犬として暮らしています。
ひょっとしたら、ペットショップで売られていた、血統書つきの子より、いい子かもしれません。
リュウは、たぶんいろいろなこと全てをちゃ~んとわかっていて、感じ取っていて、わきまえている気がします。
な~んにもしつけなんてしてないのにね。それなのに、キッチンに入ってきたり、留守番のときにゴミ箱を荒らしたり、テーブルの上の食べ物をかっさらったり、全然しないものね。
本当にいい子です。

土手出身の中型犬だから、番犬にしかならないなんて、そんなこと言うのは、単なる無知だと思ってしまいます。
土手出身だから、とってもわきまえがあります。そう断言できるくらい、いい子です。

リュウの実家の「幸せの703号室」で、リュウの甥っ子のたろうを保護したようです。
顔の造作も表情も、リュウに似たかわいい子です。
なにより、澄んだ瞳がすばらしい!ハハさまが、「涙が出るほどいい子」と書いていらっしゃいましたが、よくわかります。
たろう、いい方と巡り会えたらいいな。心から祈っています。




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  1. 2008/07/25(金) 19:17:57|
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