つよ・まゆ・リュウのきょうもぽかぽか

土手出身のリュウとその家族のおとぼけな毎日

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2008年10月8日水曜日 午前~夜

ヤキモチ

さて、お散歩から帰ると、リュウはすぐにリビングのクッションの上に落ち着きました。

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ごはんの時間まで、ちょっと下ぶくれていました。

「ごはん、まだかなー」
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※注:1枚目の写真と同じ犬です(笑)

ごはんを食べたあと、気づくとリュウはまだ敷きっ放しになっていたお布団に寝そべっていました。

「zzz~」
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あまりに気持ちよさそうだったので、起こすのはやめて、子供にするみたいな気持ちになって、上に掛け布団を掛けてみたら・・・

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しばらくすると、体勢が変わっていました。
暑かったのかしら汗

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毛皮を着た犬ですからね・・・
掛け布団は余計だったわね。

ひと寝入りしたあとで、リュウは私がいる納戸な仕事部屋に入ってきました。

今日のおやつはカッテージチーズ。
私もリュウとおそろいで、カッテージチーズをおやつに食べました。
でも、私の方はおやつっぽく、ちょっぴり蜂蜜をかけたものです。

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リュウ、チーズが大好きで、カッテージチーズも食いつきが違います!
まさに、バクバク食べる、という感じ。
あっという間に平らげてしまいました。

「あー、おいしかった!」
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今日は黙々と仕事するデー。
夕方までリュウはほったらかしでした。

でも、ほら、もうお散歩の時間。
お散歩、行くでしょ?

「いくです」
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家の玄関を出たところで、お向かいのTさんがココちゃんを抱っこして、ちょうど出ていらっしゃいました。ココちゃんもこれからお散歩のようです。みんなでエレベーターに乗って階下に下りました。

ココちゃんは、人間大好き、犬はちょっと苦手・・・という子なので、リュウも適度な距離の場所にいました。
そこへ、近所の食品雑貨のおじさんが、車に乗って通りかかり、ココちゃんを拉致して車で去っていきました。
ココちゃん、お散歩のたびにこのおじさんのお店へ寄って、抱っこしてもらったり撫でてもらったりしているらしく、相当慣れているのだそうです。なるほど、それで嫌がらずにすんなり車に乗ったわけです。

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すぐそこのお店なので、Tさんはココちゃんを迎えに行くと言ってそのお店へ向かいました。
私たちもお店の前までお付き合い。
Tさんが中へ入っていくと、当然ボクも、というように、リュウも中に入っていこうとしたのを、慌てて阻止しました。

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さて、お散歩を始めようか。
いつものように遊歩道へ向かっていき、凛ちゃんの家の通りに入っていきました。
通りかかると凛ちゃんのママさんが私たちに気づいて、窓から顔を出してくださいました。
凛ちゃんもお散歩に行くというので、一緒に行くことに。

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凛ちゃんが出てくると、リュウの鼻ピーの音は一段と高くなり、前脚をピョンピョンさせて跳び上がっていました。

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一緒に連れ立て、向こう側の道に出ると、ちょうどコウちゃんが通りかかりました。

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凛ちゃんとコウちゃんはお互いに挨拶したりしているのですが、リュウは少し離れたところからふたりを見守っている感じ。
でも、そのうちコウちゃんに向かってワンワン吠えてしまいました。

・・・リュウ!コウちゃんに吠えないで~。
コウちゃんのこと、嫌いじゃないでしょ?

「だって・・・だって、凛ちゃんが・・・」
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リュウ、どうやら凛ちゃんと仲良くするコウちゃんに、ヤキモチを焼いたようです。

さあさ、みんなで遊歩道に行こうよ。

3人で連れ立って、遊歩道に向かいました。

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遊歩道に到着してからも、コウちゃんはまた凛ちゃんの近くにいて、しきりと凛ちゃんの匂いを嗅ごうとしていました。

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「ま、まゆさん・・・凛ちゃんが!」
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リュウ、面白くなさそうです。
それにしても、リュウ!いちいち、私に言いつけにきても、こればっかりはね~!
困っちゃうよ~汗
お互いのキモチってもんがあるんだから。それを尊重しないとね。

今日のコウちゃんは、いつになく凛ちゃんに対して情熱的でした。
熱いまなざしで凛ちゃんを見つめています。

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リュウ、ますます面白くなさそうです。

ひょっとして、ちょっと怒ってる?

「おこってなんか、ないですっムカッ
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いや~、完全に怒っちゃったなー(笑)
それが証拠に、私が「さあ、歩こう!」って言ったって、これだもの。

「やですー!凛ちゃんなかと、おさんぽ、やですー!」
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そうは言っても、実のところ、凛ちゃんも今日のコウちゃんにはちょっと参ってしまっていたようで、小さくガウしたりしていたのですが、コウちゃんは一向に気にしていないようでした。
ま、そんな大らかなところが、コウちゃんのいいところなんですが。

リュウの気分を変えてあげようと、少し走ることにしました。
歩くのは拒否られましたが、走るのはいいんですって!

「やったー!」
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そして、走ったあとは、さっきまで怒っていたことなんて、すっかり忘れたような顔になりました。

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いいね、その単純なところが。
飼い主(※注:つよさんの方です!)にそっくり!

気分が変わったらしいリュウ、凛ちゃんとお散歩の続きに出掛けました。

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今日の凛ちゃん、コウちゃんに見つめられて調子が狂ったのか、いつもは歩かないコースを選んでしまって、凛ちゃんのママさんも「この道を行くの~?」って。
途中で暗くなってきたし、帰ろうとしていたら、凛ちゃんが自分からボール公園に入っていったので、凛ちゃんのママさんも「あれあれ?凛!ここに寄るの?」
コウちゃんの情熱にあたっちゃった?(笑)

最後にまた遊歩道にちらりと寄って帰ってきました。

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さてさて、今日の夕飯メニューはポトフでした。
お肉のいい匂いがするのか、リュウは今日もつよさんに張り付いていました。

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もの欲しそうに、テーブルの上の器をじーっと見つめるリュウ。

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そしてまた、つよさんに熱いまなざしを向けます。

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一応、私にもおねだりしてみたりして。

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このところ、ちょっと夕飯のときにおねだりづいちゃっているからね。
今日は断固として何もあげませんでした。
リュウがごはんを食べているところを割愛しちゃったから、知らない人が見たら、ごはんをあげてないみたいですが、実際は食べ終わってますから!

でも、ごはんのあとで、つよさんがリュウを夜のお散歩に連れ出してくれました。
帰ってきたつよさんに「どこへ行ってきたの?」と聞いたら「そこらへん」ですって!
まあいいや。オトコ同士の話でもしてきたんでしょう。





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  1. 2008/10/08(水) 23:55:37|
  2. 未分類
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2008年10月8日水曜日 朝

誰もいない公園

まゆです。こんにちは。

今日は朝から雨。
でも、リュウはどんな雨でもお散歩へ出掛けます。

「ボク、雨なんて、へいきだよ!」
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私も平気だよ!
だって、傘も長靴もあるもん。

今日は遊歩道へ向かういつもの道ではなく、家の前の通りをどんどんまっすぐ歩いていきました。

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でも、途中で遊歩道の方へ曲がっていったリュウ。

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そのまま遊歩道へ行くのかな、と思いきや、畑のあいだの道へ入っていきました。

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畑のあいだの道を、どんどん歩いていきます。

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ややや!こんな所まで来ちゃったよ!
雨だというのに、大きい公園へ行く気でしょうか?

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リュウは大きい公園へ行く途中で、時々引き返すあたりまで来たけれど、黙々と先へ進んでいきました。
そして、いつもは通り過ぎるだけの親子ひろばの草むらに入っていきました。

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草むらを出て、あとほんの少しで大きい公園です。
遂に大きい公園に到着しました。

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どうしてこんな雨の日に、わざわざここまで来ようと思ったのかはナゾですが・・・
リュウは原っぱの中に入ると、とたんにこんな笑顔になりました。

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その顔は、走ろうって言ってるのね!

そんなわけで、走りました絵文字名を入力してください

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公園に着いたときには、ぐるりの道を走っている人がひとりと、公園を突っ切るように歩いている人がひとりいたのですが、リュウと走り終わって落ち着いて、ふとまわりを見ると、誰もいなくなっていました。

広々とした公園の中で、リュウと私のふたりだけ。
なんだか、気持ちがいいな。

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ぐるりの道に出てみました。
リュウは堆肥場が気になるらしく、ずっとクンクンしながら上を見上げていました。

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ぐるりの道の脇道を散策。

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そのままぐるりの道を一周しようと思っていたのですが、リュウがまた原っぱに入ると言い出したので、そうすることにしました。

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リュウ、どうやらまた走りたかったようです。

走りました絵文字名を入力してください

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走りました絵文字名を入力してください

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走りました絵文字名を入力してください

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長靴と傘がちょっぴり重かったけれど、リュウの満足そうな顔を見たら、そんなことは吹き飛びました。

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出口へ向かっていくと、途中に大きな水溜り。
リュウはジャボジャボと入っていきました。
雨の公園をゆっくり楽しんでいるようです。

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出口の付近で、公園に入ってきたハナちゃんと行き会いました。

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ハナちゃんのお母さんにリュウのことをいろいろ聞かれたので、土手の出身だという話をしました。
すると、「あなた、偉いわね。私だったらそういう犬を迎え入れる勇気がないわ」と言いました。

私は「いえいえ、逆に大人になっているので、性格などもわかって迎えられるから、安心なんですよ」と言いました。

すると、ハナちゃんのお母さんは「でも、どんな子かわからないじゃない」と言いました。
私は、リュウはちゃんとわきまえていて、私たちが特別にしつけたり教えたりしたわけでもないのに、キッチンに入ってくることもないし、困らせるような行動は一切ないという話をしました。

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ハナちゃんと別れて公園を出たのですが、リュウはまだ名残惜しそうに、別の入口から入ろうとしていました。

私はさっきの会話がなんとく腑に落ちずにいました。
「どんな子かわからない」という言葉がなんだか「どこの馬の骨ともわからない」と同義語のような気がして。
意識の根底にそういうものを感じずにはいられませんでした。

それって、謂れのない偏見じゃないね!

ハナちゃんのお母さんは、きっとご自身でもそんな意識もないまま、おっしゃったことだと思います。
でも、だからこそ、人はどんなに取り繕っても、自分という人間をさらけ出して生きているのだわ、とも思いました。
私は・・・私は、できれば柔らかな心でいたい。
固定観念を取り払って、そのまま目の前にあるものを、まっすぐ見つめられる心を持ちたい。

土手出身だからって、リュウはつよさんや私を困らせるようなことをしたことは、一度たりともありません。
それどころか、リュウに巡り会えてからというもの、リュウからはしあわせなことばかりもらっています。

リュウ、リュウ~!
ありがとう!

考えてみると、周りを見回してみても、犬を飼っている人ですら、本当に犬のことを知ろうとする人は多くはない気がします。
どこで生まれたとか、血統書がどうのとか、いくらで買ったとか、そんなことは当の犬たちには全然関係がありません。
どの子たちも、世界でたったひとりの小さな愛しい命です。
そんな当たり前のことを、せめて犬と一緒に暮らしている人たちだけでも、ちゃんと、ちゃんと認識して、ひとつの命も粗末にしたり、色眼鏡で見たり、そんなことのない世の中になることを、祈らずにはいられません。

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リュウと、大きい公園から帰るときにいつも通る道を歩いて帰りました。
途中にある小さな公園に立ち寄って、リュウはやっとそこでうんぴーをしました。

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ああ、リュウ。
すっかり染みだらけだね。

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マンションの入口で、裏口から出て行くつよさんの後ろ姿を見かけたので、リュウとふたりで慌てて追いかけていきました。

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ちょうど仕事に出掛けるところだったようです。
リュウは、今日はお見送りとわかっているかのよう。
いつものように、つよさんのバイクの後ろ姿をずっと見つめていましたが、それ以上、追いかけようとはしませんでした。

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家に戻って、玄関ですっかり染みだらけになったリュウを、バスタオルで丁寧に拭いていると、リュウは私の顔をペロペロと舐めてくれました。






  1. 2008/10/08(水) 08:40:50|
  2. お散歩の記録
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