つよ・まゆ・リュウのきょうもぽかぽか

土手出身のリュウとその家族のおとぼけな毎日

梅雨どきのお散歩

リュウがお星さまになって早くも3週間が経ちました。
今だに号泣タイムがあるなか、不思議なことにリュウからのメッセージを受け取りました。それも2回も。2回とも、介在してくださった方は違いましたが、全く同じメッセージでした。

「ありがとう。自分を責めないで。応援しているよ」

今やり始めていることを応援していると。
亡くなってまでもこうして愛を送り続けてくれているなんて。
メソメソばかりしていてはいけないな。
リュウ、ありがとう。ちょっと怖いけれど一歩踏み出すよ。見守っていてね。


さてさて、今日は朝から雨降りの東京地方。
雨でもなんでもへっちゃらでお散歩に出ていたリュウでしたが、写真を見てみるとあんまり楽しそうでもなかったりして?

これはワン太くん公園ですね。
地面がちょっぴりぬかるんでいます。





その翌日はいつもの草むらで、打って変わって楽しそうなリュウ。
お天気がいいと犬も晴れやかな気分になるのかな?





そのまた次の日。どうやらかなり降ったあとのよう。
リュウったらムーって顔をしてますね。
でもこの水溜り、長靴で入ってわざとパチャパチャと足を踏み鳴らすと、リュウも大喜びでパチャパチャと飛び跳ねていたものでした。

「ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン♪」って歌いながら、ふたりでパチャパチャやったね~!





そうそう、この日は無患子(むくろじ)の種でブレスレット作りをしているおじさまから、お守りにとブレスレットとストラップをいただいたんだっけ。
階段室の入口から見上げるリュウがなんか可愛い。





写真って、すっかり忘れていた場面を思い出させてくれますね。たくさん撮っておいてよかったです。


2013年6月14日~6月17日のリュウでした。


スポンサーサイト
  1. 2017/06/30(金) 23:30:56|
  2. お散歩の記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

つよさん写真その2

今日は新月。
リュウがお星さまになった満月から、早くも半月ほど経ってしまったということですね。
リュウからどんどん遠ざかるようで寂しいな…

この写真のリュウもちょっと寂しげに見えます。
ときどきこんな顔をしていました。
リュウ、寂しかったのかな…





今日もつよさんの写真をアップします。
でも最初からこのブログを読んでくださっている方は覚えていらっしゃるかもしれませんが、つよさんは写真が下手くそです。最初のつよさん写真館では目が回る人が続出したほどです。

そして今回は、何度も目をこすったり、かけているメガネのレンズを拭きたくなる方が続出するかもしれません。
はい!そうなんです。ピンボケ写真のオンパレードです。
でもリュウがいい顔してたりしますので、それで許していただけるとありがたいです。

では、いきますよ~。

これは川沿いの道ですね。雨上がりかな?





リュウはよくこうして、歩いている途中でときどきこちらを振り返ったり、見上げたりしていました。

だんだん目をこすりたくなってきました。
リュウの鼻がふくらんでいるっぽい。何に興奮しているのかな。






リュウの首元にピントが合っているという不思議な写真…





可愛いけどピンボケだし画面からはみ出てるし





これはかなり残念な写真…
地面にピントが合っていて、リュウの顔が切れている





でも、ようやくピントが合ってきました!
リュウ、笑ってる。





嬉しそうに「はしるですよ~!」って言ってますね。





最後はこんな遠くにいる写真。
草を食む草食動物みたいです。





なんか物足りない!
この前日のダイジェストも載せますね~。





なんかリュウの顔が不機嫌…
つよさんのときと全然違う‼️
    
なんか悲しいなあ…はあ~


2013年6月11日~6月13日のリュウでした。
  1. 2017/06/24(土) 23:30:27|
  2. お散歩の記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

表情七変化

リュウがお星さまになって早くも2週間が経ちました。
もう2週間?と、あっという間でしたが、その日を思い出すと遠い遠い過去のようにも感じます。

お散歩がない、ごはんも作らない、そんなリュウが不在の毎日がなんだか不思議で、まだまだ慣れずにいて、日に一度は号泣したりもしていますが、つよさんも私も何とか元気に過ごしています。

それにしてもリュウは表情のある犬だったなあ。
それでFacebookでも多くの方を和ませたり、可愛がっていただいたり。
案外かわいい顔より変顔のリュウの方が人気があったりして、面白いなあと見ていました。

お散歩が大好きで走るのが大好きで、走るとリードを咥えようと必死に追いかけていたっけ。





そしてこんな笑顔で走っていたかと思えば、こんなブスけた顔をしたりもして。
これ、同じ日のお散歩ですよ。





案外こんな顔が人気だったんです!

並べると同じ犬とは思えない、ものすご~くハンサムなリュウの写真も見つけてしまいました。





最高にハンサムじゃありません?まあ、親バカなだけですが…でも本当にハンサムで綺麗な犬だったと、今もつくづく思います。


2013年6月8日、10日の写真でした。
  1. 2017/06/23(金) 23:30:50|
  2. おもしろ顔
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

つよさんのアルバムより

今日でリュウが亡くなってから早くも一週間が経ちました。
そうは言ってもたった一週間。それでもなぜだか遠い昔のようにも感じます。
ふと、リュウの気配を感じた気がしてそちらを見て、ああ、もういないんだっけ、と思うこともしばしば。
リュウの写真をしばらく眺めてボーッとしたり。

そんななか、つよさんが撮った写真を発見しました。
明らかに私の撮ったものとは違うので新鮮。
アングルも違うけれど、リュウの表情が全然違う。
リュウはつよさんのことが大好きだったんだなあと、今更ながら思います。


お散歩に集中しているリュウ。


20130605-1


そういえば、よく草をハミハミしていたな〜。
お腹がキュルキュル鳴ってしまったときとか、どんな薬より効き目があったっけ。


20130605-2


かなり自然児っぽい写真。
つよさんとお散歩すると、どうも野生児に戻るみたい。


20130605-3


この嬉しそうな顔!


20130605-4


そしてこんな可愛い表情は、つよさんじゃないと撮れない写真です。
リュウはつよさんとお散歩のときは、本当に本当に無邪気でした。


20130605-5


ああ、可愛い〜❤️


その前日、私とお散歩したときはこんな顔だったのに。


20130604


2013年6月4日、6月5日のリュウでした。



  1. 2017/06/16(金) 23:23:12|
  2. お散歩の記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

満月の星

本当に長いあいだ更新が滞ったまま、ついにこの日がきてしまいました。


20120715腹ばい笑顔


つよさんと私の大切な、かわいい愛しい宝物のリュウが、2017年6月9日の朝、亡くなりました。
ストロベリームーンと名のついた満月の日にお星さまになってしまった。
15歳と3ヶ月、我が家に来てからは丸9年でした。


本当は4月2日、3日と、つよさんの会社の社員旅行にリュウも連れてみんなで行く予定でした。
ところが前日の朝、リュウが変な倒れ方をしたので慌てて病院に連れて行ったところ、腎臓の数値があまりに高いということで、入院になってしまいました。


本当だったらリュウと行くはずだった温泉旅館。
着いてすぐのお薄とお菓子のおもてなしは、こちらのロビーで。


20170402犬宿


人間だけでも大満足のうえに、犬に対しての配慮も満載で犬グッズはお散歩バッグも含め完備されていました。


20170402-2.jpg


朝ごはんも豪華。


20170403.jpg


リュウと行きたかった。せめてリベンジしたかった。


その旅行の帰りに様子を見に病院に寄ったら、本当ならもう一日入院が必要なところだけれど、リュウはごはんを全然食べず、ストレスでかえってよろしくないということで、家に帰されてしまいました。それからしばらくは毎日通院して、点滴の代わりに皮下注射で補液をしてもらっていました。

病院にカートで行ったりもしたね。


20170420カート



リュウはもう、だんだん赤ちゃんみたいになってきて、ただひたすらかわいかった。


20170424抱っこ


倒れて約2ヶ月が経過した6月6日の朝、ひどい痙攣の発作が起き慌てて近所の救急病院に駆け込みました。
本当はいつもの病院に行きたかったけれど、時間外だったし少し離れた場所にあるので、選択の余地はありませんでした。

検査の結果を聞いて一旦家に帰り、夕方また様子を見に行くと、リュウは発作止めの処置をしてもらって、眠くなる薬で眠っていました。
翌日の面会のときには容態が少し落ち着いていて、このまま目が覚めたときに発作などがなく、安定していたら退院できると言われ希望を感じました。その日はまだ薬が効いていて意識は朦朧としていると言われたけれど、リュウに声をかけたら起き上がろうとするかのように脚をバタバタさせていました。きっと私だってわかったのだと思います。


次の日、今日は退院できるだろうかと思いながら面会に行くと、肝臓の数値が悪くなっていて貧血もあるので、もしかしたら輸血しなければならないかもしれないと言われました。やはりリュウは意識がなく眠っていたのだけれど、「リュウ、目えめが覚めたらお水ごっくん、ごはんごっくんだよ。そうしたらお家に帰れるからね。みんなで待っているからね」と言うと、目をパチっと開けたんです。しばらくクリクリとした目を開けて私の言葉を聞いているように見えました。


その翌日、その日はどうしても山梨に行かねばならない用事があり、仕事を休んだつよさんにリュウの面会をお願いしていました。もし面会時間ギリギリ間に合うようであれば、私も一緒に行くつもりで帰りの電車の時間を調べたりして算段していました。
その最中に電話があり、もう、番号を見て病院だとわかった瞬間に私は悟っていました。

「リュウちゃん、さきほど亡くなりました」

もう、頭のなかが真っ白で何も考えられなかった。
つよさんに連絡をして、お迎えに行ってとお願いするのがやっとでした。

しばらくしてつよさんからLINEが入りました。

「安らかに眠っています」


20170609眠るリュウ


本当に眠っているようにしか見えないね。
用事が済んで家に帰ってようやくリュウと会えたときにも、眠っているとしか思えなかった。
でもリュウに「リュウ、お帰り。やっとお家に帰ってきたね」と言ったけれど、リュウは眠ったままでした。


リュウを引き取ったときにはリュウのことが最優先でした。でもリュウは要求を全くしない犬だったので、いつの間にかそんなリュウに甘えて、待たせたり我慢させたりすることも増えていたなと思います。
そんな至らない飼い主の私たちは、リュウからはもらうことばかりでした。介護の状態になってすら、もらうことばかりでした。


私のスマホの中はほとんどリュウの写真ばかりです。つよさんと思い出話をしながらその写真たちを見ていたら、リュウの笑顔がたくさん出てきました。私たちと一緒にいて、少しは幸せを感じてくれていたのかな。


20141003眩しい笑顔


まだ亡くなる前、以前からリュウに会いたいと言ってくれていた友人が、リュウのお見舞いに行きたいと申し出てくださいました。

「リュウは俺にワンコ達が笑顔になるということを教えてくれたのです。
教えて貰ってからはワンコの見え方が大きく変わったのです。
お散歩している嬉しそうな笑顔のワンコと目が合うと、つられて笑顔になってしまうようになりました。
その時はいつもリュウの笑顔を思い出しています。
だから、俺はリュウにお礼をしたいのです。」


リュウはよく笑う犬でした。笑うだけでなく表情が豊かで、ムッとした顔もかわいいものでした。私たち家族だけでなく、ひとりでもリュウからそんなことを感じてくださった方がいるのは、リュウにとっても私たちにとっても浮かばれる気持ちです。


リュウは亡くなる少し前に発作を起こし、落ち着いてしばらくして眠るように息を引き取ったと聞きました。腎臓の病気は最期が苦しいらしいのですが、苦しまずに済んだのは救いでした。
本当なら家に帰らせて私の腕の中で看取ってあげたかった。でももしかしたらリュウは、苦しむ姿を私たちに見せたくなかったのかもしれません。何となくそんな気がしました。最後の最後まで優しい犬でした。


荼毘に伏すまでのあいだ、ときどきリュウの顔に頬を寄せて話しかけたりしていました。
顔が少しでも近づくと必ずベロちゅーしてきてうざかったけど、今はそれが恋しいです。とてもとても。
目を閉じたままのリュウを眺めながら、リュウに言いました。


リュウのピンと立った大きな耳が大好き。

リュウのデコッパチが大好き。

リュウのくるりん、くるりんとする目が大好き。
二重に見えて、ホクロがチャームポイントだね。

リュウのちょっと大きめサイズの鼻先が大好き。

長くてクネクネする胴体も大好き。
合うサイズの洋服探しにちょっと苦労したけど。

スラッとして靴下をはいたような模様の脚が大好き。

先っぽが白くて灯りをともしたような、垂らすとキツネみたいな差尾が大好き。

リュウのとっても細くて柔らかく手触りのいい毛が大好き。


明日はもう全て見たり触ったりすることができなくなってしまう。リュウの表情の豊かさや仕草や癖も、もう見ることはないのだ。そう思うと胸が張り裂けそうなほど寂しく悲しかった。自分がどれほどリュウが大好きで愛していたのか改めてわかりました。


6月11日の夕方、リュウの大好きだった草むらの近くでお弔いをしました。


リュウのお骨と一緒に、草むらから、リュウがうちに来た日に初めてのお散歩で行った中央公園まで、懐かしい遊歩道や広場や公園を通って行きました。

不思議なことにその道すがら、引っ越す前に仲良くしていたお友達と次々に遭遇しました。引っ越してからは近くまでお散歩に来ても全然会うことはなかったのに。リュウが呼んだのかな。
中央公園では懐かしいトロイくんにも会って、ママさんとしばらく立ち話をしました。
今の家に引っ越してからは、これといったお友達がいなかったので、リュウは少し寂しかったのだと思います。
最後に仲良しのお友達に会えてよかった。

中央公園から前に住んでいたマンションまで行って、次は反対方面の公園へ。途中、リュウが好きだった駐車場も通りました。リュウと歩いた道をそのまま辿ったから、かなり遠回りをしたけれど、懐かしい場所は全部めぐりました。

途中でポツポツと雨が降ってきたのは涙雨ですね、きっと。


もうリュウと一緒にお散歩することはないんだと思うと、なんだか不思議で、悲しくて寂しくて、
でもその反面、容れ物の身体はなくなってしまったけれど魂は永遠だし、きっとリュウの魂とは繋がっているから、またいつかどこかで会えるとも思っています。


贈っていただいたお花たち。


20170611お花たち

20170612お花


こんなカードを作ってくださいました。


20170611リュウのカード


リュウの場所はもうあのクッションではないのよ。


20170613リュウの場所



リュウは私たち夫婦にとって最高の犬でした。
リュウが我が家に来た日から、毎日抱きしめながら「リュウはかわいいくて賢くて、性格がよくて最高の犬だね。大好きだよ。愛してるよ。リュウ、うちの子になってくれてありがとうね」と欠かさず言い続けてきました。飼い主としてダメなところばかりだったけれど、それを伝えてきた毎日があったことは心の慰みになりました。


9年間、リュウを最優先にできないこともたくさんあってごめんね。でもだからこそ、これからはリュウが浮かばれる生き方を選んでいきます。

リュウ、本当にありがとう。
あなたと一緒にいられた毎日は豊かで幸せでした。
いつかまた、きっと会おうね。約束だよ。


これからもずっとリュウは私たちの心のなかで生き続けます。


20140603上を向いて歩こう





  1. 2017/06/13(火) 23:43:02|
  2. お知らせ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5