つよ・まゆ・リュウのきょうもぽかぽか

土手出身のリュウとその家族のおとぼけな毎日

2008年10月25日土曜日 朝

美形でない愛娘に整形手術を勧めますか?

まゆです。こんにちは。

リュウ~!お散歩に行こう!

「いくですよ」
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リュウは嬉しいことがあると、鼻のまわりがちょっと膨らみます。
お散歩が嬉しいらしく、今朝も鼻のまわりが膨らんでいました。
ちなみに、部屋の中で撮った上の写真とそっくりですが、この写真はマンションの玄関ホールで撮りました。

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今日も遊歩道へ行くのね。

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途中のタクシー会社で、今日もおじさんにご挨拶しました。

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今日は凛ちゃん通りへは曲がらずに、まっすぐ遊歩道へ向かいました。

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遊歩道に入ったところで、以前にもこのブログに出てきた、耳に錘をつけた犬に会いました。
今日はお父さんが、小学生の娘さんを連れてお散歩をしていました。
「何ていう名前ですか?」と犬の名前を聞くと「テツっていうんです」という答えが返ってきました。
「テッちゃん!」と犬を呼びながらよく見ると、やはり耳に錘がついています。
片方の耳にはしっかりついているのですが、もう片方ははずしてあるのか、錘の四角い形に耳の先が潰れていました。
「あれ?耳に何かつけてるんですか?」と聞くと、「ああ、それ、ペットショップで売ってる、耳垂らすやつ」という返事。「どうして?」と聞くと、「俺的には、耳の垂れてる犬の方が好きだもんで」と言いました。
「え~、でも、テッちゃん、それ重くないかなあ」と言うと、テッちゃんのお父さん、しばし無言の後にヘラヘラしながら「しょうがないね。趣味だから」と言ったんです!

趣味だから、しょうがないだと~!
私の怒りに火がつきました。
「趣味って、そんなことで犬にそういうことするの、かわいそうですよ」
たぶん、普通の人なら思っても言わないでしょうけれど、今日の私は言いました。
おやじだけだったら言っても仕方ないと思ったかもしれないけれど、今日は小学生の娘さんがいたからです。
彼女にとって、今は自分の家が世界のほとんど全てだから、自分の父親を非難するようなことを言った私を嫌なヤツだと思うだけかもしれません。
でも、この先生きていく中で、今日のことは忘れないのではないか、と思うのです。
そしていつか、何か気づいてくれたらいいな・・・そんな期待があったから。
本当に淡い淡い、拭いたら消えてしまいそうな期待ですけれど。

おやじには嫌なヤツだと思われようがなんだろうが、別に構わないし。
本当なら「お宅のお嬢さんはかわいいからいいけれど、もしかわいくなかったら、整形手術をしろって言います?それと同じことですよね」とそこまで言ってやりたかったのですが、あまり喧嘩を売るような言い方もどうかと思うので、その言葉は引っ込めました。

リュウとそのまま草むらに入って、いっぱい走りました。
いっぱい、いっぱい走りました。

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私の言葉に何か返すでもなく、テッちゃん親子は立ち去っていきました。
リュウは走ったあとでうんぴーをしました。
しばらくすると、フクちゃんがやってきました。
今日はリュウとフクちゃんが、かなり近くまで接近したのですが、お互い「ウ~」でも「ガ~」でもなく、至って平静、フクちゃんのお母さんも「リュウくんなら大丈夫かも・・・」とおっしゃっていました。

フクちゃんのお母さんにさっきのテッちゃんの錘の話をすると、やはりかわいそうと思っていたということで、「よく言ったわね」と言われました。
あの錘、耳が垂れるとはずすらしいのですが、すぐにまた立ってきてしまうので、そうするとまたつけるんだそうです。
そのうちコウちゃんもやってきて、コウちゃんのお父さんが「そんなの、子犬のときにやって、ダメならダメだよ!」と、細い目をちょっと吊り上げながら言いました。

今朝はリュウがずっと草ばかり食べたがっていたのですが、そんな話をしているうちに、リュウの様子がおかしいと思ったら、そこでゲボしてしまいました。
フクちゃんのお母さんが「草も一緒に出てきてるでしょ。フクも時々あるわよ。お腹がすいているとなるみたい」と。ごはんを食べるようなら、それほど心配することもないと言われ、ほっとしました。
うちの実家で昔飼っていた犬が、こんな風に吐いたところを見たことがなかったのですが、あの頃は犬に対しての知識も乏しく、意識も低かったから、当然のように外飼いをしていたので、知らないあいだに吐いたりしていたのかしら。

その後、みんなと別れて小さい公園へ向かいました。

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小さい公園の丘の草むらでも、リュウは葉っぱを探していたのですが、こちらはリュウが好んで食べるような葉っぱがほとんど生えていません。
すぐに小さい公園を出て、今度は畑のあいだの道に入っていきました。

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畑のあいだの道をどんどん進みます。

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このまま、大きい公園まで行くのかしら、と思っていたら、そうではなくて大きい通りに出たところで、道を曲がって、隣の筋にあたる別の畑のあいだの道を折り返すように歩き出しました。

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小さい公園の前の道まで戻ってきたところで、家の方角へ曲がっていくと、途中で凛ちゃんに会いました。

「あら、リュウくん」「おはよう、凛ちゃん」
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すると、そこへ今度はコナツちゃんがやってきました。
相変わらず元気に、リュウに体当たりしたりしていました。

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コナツちゃんのお父さんは、いつもリュウを優しく撫でてくださいます。

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そのあいだにも、コナツちゃんは、今度は凛ちゃんを相手に跳び蹴りをしようとしていました。

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相変わらずハイパーなコナツちゃんと別れて、凛ちゃんとまた遊歩道の草むらへ向かいました。
道々、凛ちゃんのママさんにテッちゃんの話をすると、「よく言った!」と言ってくれました。

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私は偉ぶるつもりは毛頭ありません。
私だって、いろいろな面で足りない部分がいっぱいあると思います。
でも、命を考えたときに、犬だから、動物だからとないがしろにしたり、自分の子供や身内にだったら、絶対にしないようなことを平気でしたり、そういうことだけはしない自信はあります。

犬が嫌いな人は、だから犬に危害を加える、というような場合を除けば、犬にとって害はない、そう思います。なぜなら、あちらから距離を置いて、近寄ろうとしないから。
始末に負えないのは、犬を飼っている人で、適切な飼い方ができない人。犬が好きと言いながら、平気で犬を粗末にする行動を取る人。好きという気持ちが、うわべだけのもので、責任が伴わない人。リュウを保護してくださった703号室のハハさまも、時々そのようなことをおっしゃいますが、本当にその通りだと。毎日のお散歩の中だけでも、これだけいろいろなことに遭遇するとなると、実態はどれほどのものかと、考えるのが恐ろしくなります。

リュウは遊歩道へ来て、また走ろうと言い出しました。

いいよ!走るよ!走ろう!

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走り始めて調子が出てきたところで、リュウが突然びっくりした顔をして立ち止まりました。

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見ると、ヤマトちゃんが遊歩道の向こうからやってくるのが見えました。
今日は久しぶりにパパさんと一緒でした。

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ヤマトちゃんとも、遊びそうでなかなか遊ばないリュウ。

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凛ちゃん、ヤマトちゃんとしばらく過ごして、遊歩道を後にしました。
凛ちゃんのママさんとは、それからもしばらく、憂うべき飼い主の実態話に花が咲きました。

今の日本の犬猫に対しての現状を少しでもよくするためには、まず、犬猫好きな人、犬猫を飼っている人、飼いたい人の意識の改革が必要なのかな・・・
漠然とながら、そんなことを考える今日このごろです。





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  1. 2008/10/25(土) 08:22:16|
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